KANADEMONO、カスタマイズしたチェックアウトで400件超のクロスセルを実現
顧客
KANADEMONO
プラットフォーム
Shopify Plus
ウェブサイト
https://kanademono.design/
業種
家具・インテリアデザイン
+400
クロスセル注文数
概要
KANADEMONOは、カスタマイズ可能なテーブルやデスクを専門に扱う、日本の家具EC業界の最前線に立つブランドです。「あらゆる空間には物語がある」という理念のもと、顧客が理想の暮らしや仕事環境を自ら作り上げる共創者になれる形で、住空間づくりに変革をもたらしてきました。
確かな職人技とパーソナライズされたデザインへのこだわりにより、日本のDTC家具市場を牽引する存在となっています。しかしKANADEMONOは、単に商品を販売するだけでなく、総合的なスタイル提案や空間コーディネートを提供する存在へと進化する中で、家具小売への革新的なアプローチにふさわしいチェックアウト体験が必要だと気づきました。
課題
KANADEMONOの購入体験は創造性とパーソナライゼーションを大切にしている一方で、チェックアウトプロセスは画一的で制約の多いものでした。主な課題は次のとおりです。
- クロスセルの機会損失:Shopifyの標準チェックアウトでは、選んだテーブルに合う椅子や、ワークスペースを完成させる照明といった関連商品を提示できず、顧客にインスピレーションを与え、スタイルキュレーションというブランドの使命を表現する力が制限されていました。
- ブランド表現の制約:デザインと美しさを大切にするブランドにとって、カスタマイズできないチェックアウトページは違和感のあるものでした。Shopifyの標準レイアウトではKANADEMONOのプレミアムなブランドイメージを視覚的に反映できず、購入プロセスの最終段階だけがブランド体験全体から浮いてしまっていました。
- 商品案内のためのスペース不足:チェックアウトにはお手入れ方法や組み立てのコツ、カスタマイズに関する注意事項を伝える専用スペースがなく、購入後の体験を高める有益な情報を提供できずにいました。
解決策
KANADEMONOは、パーソナライズされた購入体験を購入完了まで一貫して提供するため、Qikify Checkout Customizerを導入しました。主な施策は以下のとおりです。
- スマートなクロスセルオファー:カートの内容に基づいて関連商品を自動的におすすめし、空間全体のスタイリングを完成させられるようにする。
- ブランドに寄り添ったデザイン要素:KANADEMONOの美意識と視覚的な一貫性を保てるカスタマイズ可能なインターフェース。
- カスタム案内バナー:配送スケジュール、お手入れ方法、カスタマイズの詳細をチェックアウト画面上で明確に表示。
Qikifyチームは、商品ごとのルール設定や、KANADEMONOの複雑な商品カタログとのスムーズな連携について、卓越したサポートを提供しました。

成果
カスタマイズされたチェックアウトは、KANADEMONOに大きな成果をもたらしました。
- ターゲットを絞ったクロスセルオファーによるコンバージョンが400件以上増加
- 直感的なオファー管理による業務ワークフローの効率化
- カスタマージャーニー全体を通じたブランドの一貫性の強化
- 的確な商品提案とわかりやすい情報提供による顧客体験の向上
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